1. 装飾パーツが園サイトの雰囲気をつくる 園サイトは「やさしさ」「安心感」「あたたかさ」など、園らしい雰囲気を伝えることが大切です。その印象づくりに強く効くのが、見出しや区切りに使われる 装飾パーツ。ほんの少しの飾りを添えるだけで、サイト全体が柔らかく見えたり、楽しげな雰囲気になったりします。文章だけでは出せない“園らしさ”を補う役割を持っています。 2. 図形の形で印象がガラッと変わる 装飾に使う図形の形は、見た目の空気感に直結します。 丸・波線:やさしく、柔らかい 角丸の四角:親しみつつ整って見える 直線/シンプルな四角:清潔感や規律を感じさせる ひし形・星形:元気で楽しい印象 たとえば見出しの下に丸いドットを並べるだけで一気にかわいらしくなりますし、細めのラインで区切るとすっきり大人っぽく見えます。園の雰囲気に合わせて形を選ぶだけで、自然と世界観が作れる のがポイントです。 3. イラストやモチーフは“意味が分かる”が大事 園では、葉っぱ・雲・園バス・音符など、モチーフにできるものがたくさんあります。ただし装飾パーツとして使う場合、意味が伝わらないほど複雑だと逆効果になります。 装飾に使う場合は 線を減らしてシンプルにする 小さくしても形がつぶれないようにする モチーフの“特徴だけ”を残す といった工夫が必要です。 意味が伝わり、なおかつ主張しすぎない見た目が使いやすく、ページの雰囲気を邪魔せずに“園らしさ”を添えられる 装飾になります。 4. 色はサイト全体のバランスに合わせる 装飾パーツは小さくても、色の選び方で印象が大きく変わります。 サイトのテーマカラーを基準にする アクセントカラーは控えめに パステル系で統一すると柔らかい 鮮やかな色を使う場合はポイントだけにする 園サイトは「カラフル」になりがちですが、装飾パーツが主張しすぎると情報が散らばって見えてしまいます。あくまで見やすさを保ちつつ、雰囲気をそっと添える程度の彩度 がちょうど良いです。 5. サイズと配置で“かわいいだけじゃない”デザインに 装飾パーツの大きさや配置には、読みやすさを支える役割もあります。 見出しの下に控えめに配置する セクションの区切りとして薄めのラインを入れる 余白のリズムを崩さないサイズ感にする スマホで見たときの視認性も意識する ただ飾るだけではなく、ページの流れを整える機能として使うことで、かわいさと見やすさが両立したデザイン になります。 まとめ 装飾パーツは、園サイトに「らしさ」をそっと添えてくれる大切なデザイン要素です。形やモチーフ、色づかい、配置を少し整えるだけで、ページ全体の印象は大きく変わります。 「かわいくしすぎかな?」「どこまで飾ればちょうどいいの?」「園の雰囲気に合うモチーフって?」など、制作の場面では悩むポイントがたくさん出てくるものです。 どんな小さな迷いごとでも大丈夫ですので、制作の時にぜひご相談ください。